タクシー料金

スポンサードリンク



◆値下げの動き
東京23区などのタクシーの初乗り運賃の距離は、早ければことし12月から現在の半分の1キロ程度となり、料金は400円台になる見通しとなりました。東京地区は7、8月に、初乗り運賃を引き下げる取り組みを試験的に実施。「1・16キロまで460円」とする予定。短距離利用が増えるかどうかを検証する。

初乗り運賃の引き下げを国に申請したタクシー会社の保有台数の合計が、きょう国交省が改定の審査を始める7割を超えたため、東京の大手タクシー4社は、お年寄りなどから近距離でもタクシーに乗りたいという要望が寄せられていることを踏まえて、東京23区と武蔵野市、三鷹市の営業区域で、初乗り運賃の距離を現在の2キロからおよそ半分の1キロ程度に縮めて、料金を改定する申請を国土交通省に提出していました。

2キロ未満で利用した場合には、料金が300円以上割安になることになり、国やタクシー業界は短距離での利用を後押しする考えです。急に雨が降ってきたときなどの「ちょい乗り」利用が増えそうだ。

全国にこの動きが広がる可能性がある。
↓イザという時に3万円でも借り入れOK

◆料金
遠く離れた場所や不案内な土地でタクシーを利用する際も、事前に料金がわかっていれば、安心して乗ることができる。

タクシー料金を乗車前に確定できるサービスで、スマートフォン向けの配車アプリを活用し、利用者が乗り降りする場所を入力すると、運賃が自動的に算出される仕組み。迎えに来たタクシーに乗って目的地に着いた際、利用者はアプリで事前確定させた料金とメーター料金の安い方を払う方式が想定されている。

実際には現在の料金体系では停車している時間も勘案して時間毎にも加算されていくのでその辺りをどうシステムに盛り込むかが今後議論になりそう。

・料金シミュレーション⇒https://japantaxi.jp/charge-search/
・料金一覧⇒http://www.taxisite.com/far/
スポンサードリンク

◆海外との比較
タクシーに運賃事前確定サービスを導入する背景には、タクシーの実車率を向上させてタクシー需要を喚起する狙いがある。乗る前に「先に納得してもらう」ことで揉め事が起きるリスクが低くなるからと言えるでしょう。

日本がこれからアジアの観光客を誘致しようとするならば、高額のタクシー運賃が一つの障害になるかもしれない。初乗り運賃は、ニューヨークやロンドンよりも高い。しかし、チップ料金なども含めて考えると、長く乗った場合はニューヨークやロンドンよりリーズナブルだとか。
スポンサードリンク

1000円で一番遠くに行けるのは、インド(86.96km)でした。続いてタイ(55.399km)、メキシコ(46.564km)、ベトナム(45.729km)と続きます。肝心の日本は2.896km。オランダ(2.695km)とほぼ同水準だということがわかります。


スポンサードリンク