睡眠

6時間、7時間、8時間…「この睡眠時間が一番良い」と主張する研究結果は、毎年のように目にします。どうやら最近では、7時間睡眠が最有力候補らしいです。

光を遮断するために有効なのがアイマスク。わずかな光も遮断するのでメラトニンの分泌が正常に行われます。寝付きから3時間以内は、かすかな物音も眠りを浅くさせる可能性があります。アイマスクに加えて耳栓をするのも効果的。

睡眠不足が続くと食欲が高まり、結果として太りやすくなることが、ホルモンのレベルでも示されています。睡眠不足になると、ストレスホルモンであるコルチゾールを生成する。コルチゾールは肌のコラーゲンやプロテインを破壊してしまうので、ハリやツヤがなくなり、老化も早めてしまう。

「深い眠りのノンレム睡眠」の途中で目が覚めると、深い眠りから急に起こされるため、寝覚めが非常に悪く、頭がボーッとした状態が続くというわけです。

心配ごとがあると、そのことにかかりきりになり、時には押しつぶされてしまうことも。人には非常に気を遣いますが、基本的に人付き合いが苦手で、孤独を愛しています。世渡りはもちろん下手でしょう。物ごとはとことん突き詰めて考えるたち。一般論や常識には興味がなく、独自の世界観を大切にしているはずです。

・睡眠障害
昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わないため、1日の中で社会的に要求される、あるいは自ら望む時間帯に睡眠をとることができず、活動に困難をきたすような睡眠障害をいう。思春期から青春期に多く、受験勉強・長期休暇・夜間アルバイトなどで生活リズムが夜型になった時に発症しやすい。

明け方近くまで寝つけず、いったん眠ると昼過ぎまで目が覚めないという状態に陥る。無理をして起床すると、眠気や強い倦怠感などの症状がみられる。無理に外界の時刻に合わせて覚醒しても、眠気や頭痛・倦怠感・食欲不振などの身体的な不調が現れてくる。

睡眠リズム障害は、夜更かしなどがきっかけとなって、体のリズムがずれてしまう病気。夜寝つけず、朝起きられなくなり、日中も強い眠気に襲われるなど社会生活に支障をきたす。朝なかなか起きることができないので「やる気がない」「怠けている」といったレッテルを貼られることも少なくない。

そのせいで精神的に落ち込み、学生の登校拒否や社会人の出社拒否になる可能性もある。生活習慣を改めれば治る場合もあるが、生体リズムは遅くなりやすい面があり、専門医による治療が必要となる。

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