ダイソン

2010年のグッドデザイン大賞を受賞するなど、画期的な製品として世界中から注目を浴びたダイソンの扇風機。羽根がないため安全性が高く、手入れしやすい点が特徴。

エアマルチプライアーは、風を羽根で発生させるのではなく、独自の技術で風を増幅させる。サイズのわりに意外なほど軽く設置しやすいというのも、このエアマルチプライアーに触れてみての実感。

また掃除機も人気です。

長所「エルゴスリー オート」の長所は、音の静かさとクリーンな排気です。とくに最大57デシベルの運転音は業界トップクラスであり、実際に使ってみると静かさに驚かれると思います。また北欧らしいレトロモダンなデザインやカラーリングは個性的で人気があります。短所「エルゴスリー オート」の短所は「重さ」です。本体・ヘッド・パイプ・ホースの総重量は7キロ近くあり、5~6キロ程度の国産紙パック掃除機に比べると重く感じます。また「自走機能」「ゴミ検知機能」「省エネ機能」のような国産品でよく見られる機能はありません。

稼働音が静かであることも驚きだったのですが、これに加え、タイヤの音がとても静かなことに、後で気がつきました。なぜ“後で”かというと、音がしないのでまったく気にならなかったから。家の中を掃除して回るときの、 あの掃除機特有の“ゴトッ、ゴトッ”という音がしない。だから、突然の音に驚いて泣き出すことの多い乳児の付近で使っても大丈夫だったのでしょう。

最上位機種『エルゴスリーオート』を1ヵ月近く使ってみました。結論から言うと、掃除機にデザイン性、静かさ、吸引力を求める人には超おすすめです。

排気が綺麗なのもいいですね。排気が綺麗かどうかなんて人間の眼ではわからないんですが、今までは掃除機使うたびに空気清浄機が唸りをあげて稼動してたのが、エルゴスリーではそ知らぬ顔してますよ。紙パックについても、感心しました。紙パックを外すときは、ゴミが舞わないようにゴミを閉じ込めてくれるのです。

弱点もあります。
吸引力が「弱」=音が静か(CM通り)だけど、吸引力が「強」=普通の掃除機なみの騒音

ヘッド裏の吸引口の後部にある、日本製であれば普通起毛製の吸引漏れしたゴミを引っ掛ける横長の部材が、何とゴム質素材で出来ています。フローリングでこれを使う場合、ヘッドを前後させる度にその部分が一々床に引っかかり、ヘッドが一瞬少し浮いて落ちることで、ガチャガチャと余計な騒音を発します。この機種は音の静かさがウリの一つなので、この欠点は残念でなりません。

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