フェイクニュース

フェイクニュース別名:嘘ニュース 【英】fake newsフェイクニュースとは、事実ではない、虚偽・デタラメな内容の情報・報道の総称である。読み手が真に受けて(事実として受け取り)、ソーシャルメディアなどを通じて広く拡散され、時には世論を動かしたり社会的な混乱を招いたりすることもある。

フェイクニュースの出所はさまざまである。噂に誤解が混ざったり尾ひれはひれが付いたりして虚偽の情報となるものもあれば、プロパガンダやヘイト目的で発信されるもの、愉快犯的なデマの場合もある。単なるジョークとして作成されるものが図らずも事実であるかのように広がってゆくという場合もある。

虚偽の情報でつくられたニュースのこと。主にネット上で発信・拡散されるうその記事を指すが、誹謗(ひぼう)・中傷を目的にした個人発信の投稿などを含む場合もある。2016年の英国・EU離脱の是非を問う国民投票、及び米国・大統領選の投票では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通して多くのフェイクニュースが拡散され、投票行動に大きな影響を与えたという批判が出た。

虚偽報道(きょぎほうどう)とは、マスメディアやソーシャルメディア等において事実と異なる情報を報道すること、または事実と異なる報道を行うメディアそのものを指し示すことである。

初めから虚偽であることを認識した上で行う架空の報道や、推測を事実のように報道するなど、故意のものについては捏造報道といわれることもある。英語ではFake Newsと言うが、日本語で「フェイクニュース」と言った場合、報道機関では、ソーシャルメディアの虚報・虚偽報道を指すことが多い。

トランプが今回当選した裏にはフェイクニュースが大きな影響を果たしたといわれる。

特に、世界最大のSNSを運営する米フェイスブック上での「偽ニュース」の拡散の影響は大きく、その恩恵はトランプ米大統領が受けたといわれています。

「ローマ法王がトランプ氏を支持」(WTOE 5ニュース)、「クリントン氏の流出メール担当のFBI捜査官が無理心中」(デンバー・ガーディアン)といった嘘のニュースがフェイスブックで大きく拡散されました。

トランプ大統領はメディアを「フェイクニュースだ」と批判する異例の事態が続いている。
入国一時禁止の大統領令に否定的な世論調査結果について、「すべてフェイク(偽)ニュースだ。悪いが、人々は国境警備と徹底した入国審査を求めている」とツイート。

「フェイクニュース」と呼ばれる偽ニュースが世界的に問題となっている。

インターネットが登場し、情報拡散力が高いソーシャル・メディアによって、あっという間に多くの人に情報を伝達することが可能になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です