複利

複利とは、元本と前についた利子をあわせた金額にたいして利子がつく計算方法。
一方、単利とは、元本だけに利子がつく計算方法。

元本が雪だるま式に増えるということにあります。ですから時間をかければ、かけるほどどんどん増えていくということになるんですね。

複利という言葉を聞くと、お金を増やす際に有利だというイメージがありますが、もしも借金の金利が複利だったら?と想像してみてください。利息に対して利息が付いていくことで加速度的に資産(負債)が増加する。

通常多くの借入金(キャッシングやローン、住宅ローンなど)も基本的に複利となる。こちらも借入利息と借入期間が長いほど総返済額は大きくなる。ヤミ金や無許可で営む貸金業者は、違法とわかって複利計算で貸し付けしているところもありますので注意が必要です。

例えば、個人向け国債は単利ですが、普通預金は複利です。また定期預金には金融機関や預け入れ期間によって単利と複利が混在しています。金融商品を選択するときに、「金利」や「利回り」とあったら、それが単利なのか複利なのかを必ず確認しましょう。

数学における最も偉大な発見は複利の力である。

金銭などの使用の対価として、金額と期間とに比例して一定の割合(利率)で支払われる金銭その他の代替物。利子。単利は、当初預け入れた元本に対してのみ利息がつく計算方法です。

元本とそれについた利息にまた新しい利息がついていくものを複利といいます。

100万円の資産を単利で10年間運用したと仮定1年あたりの運用利回りが10%の場合単利の場合は元本が変わらないので何年経っても毎年増える金額は10万円です。

複利で100万円の資産を単利で10年間運用したと仮定、1年あたりの運用利回りが10%の場合、8年で単利の場合の運用金額を超えることになるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です