メガバンク

メガバンクとは、預金残高が極めて莫大な都市銀行のこと。
メディアなどに取り上げられることが多い「メガバンク」。実は、法律などで明確な定義があるわけではありません。

巨大な資産や収益規模を持つ銀行および銀行グループ。2000年4月のみずほグループの誕生で国内メガバンク時代が幕開けし、01年末までに三井住友、三菱東京、UFJが誕生。その後、メガバンク同士(三菱東京とUFJ)の統合を経て、3大金融グループに集約された。

一般的に「3メガバンクグループ」といえば、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループを指します。同期1000人のうち、役員になれるのはたったの10人/30歳までに「勝ち組」と「負け組」が選別され、50歳で同期に役員が誕生したら残りは出向。

高給だし、将来安泰――。そんな軽い気持ちで銀行に入ったら後悔する。メガバンクとはすなわち、究極のサラリーマン社会。

旧大蔵省は東大時代の成績と国家公務員試験の成績を合わせた成績順にトップになるなどと言われましたが、銀行もそれに近いところがあります。

メガバンク各行の50歳時の同期の年収の幅は、■三菱東京UFJ銀行:最低1100万、最高2200万円
8年目くらいで最初に係長クラスに昇進する人が出てくる。同期の多くが年収600万円のなか、早くも1000万円に到達します。

出世レースから外れた社員は、同期が30歳で就任した係長クラスのまま50歳を迎えるという。年収は約1000万円。その差は2倍にも広がる。例外はありつつも「本社に近いほど出世コース」と言われています。

本当に出世コースに乗るやつは未来永劫首都圏もしくは海外転勤でキャリアを終える。(更に)ボーダーラインを引かれ、学歴が高い人は自然と出世コースに入れるようになる。

入社後10年ほど(体感としては部署・支店異動を三度ほど)でもあまり見込みがない社員には、メンツを潰さないように役職を与えた上で地方に配属する。同期で役員が誕生すると、役員になれなかった行員たちは次々と「出向」で銀行から追い出される。

もちろん、出向すると年収は大幅ダウン。そのうえ、新たな職場で「トラブル」に見舞われるケースも少なくない。
『いやぁ、うちの専務も行内では「必要ありまセンム」なんて言われていますよ』なんて、場を盛り上げようと冗談も言いました。専務も察してくれた風で、『なにも言い返せまセンム』などと応じてくれた。

その場はやっと笑いに包まれました。しかし、実はこれが専務の逆鱗に触れていた。あの一言で、行内の私の裏シートには決定的なバツがついてしまったんです。

◆就職など
就活生必見の三大メガバンク(三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行)の違い・特徴と比較による就活対策についてみていきます。初めにメガバンクとはいったいどのようなものでしょうか。就職で人気ランキング上位のメガバンク。三大メガバンクのそれぞれの特徴や違いから比較をしてランキング上位の秘密や就活で有益な情報を獲得しましょう。

■三菱東京UFJ銀行の特徴三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱東京UFJ銀行を中核とする総合金融グループです。東京三菱銀行、三和銀行、東海銀行を前身に持つため、首都圏、京阪神圏、名古屋圏の三大都市圏を営業地盤にもっているという強みがあります。またアメリカの地銀ユニオン・バンクを子会社とするなど、国際業務にも強いグループです。

他の銀行(メガバンクのみずほ、三井住友)に比べて、海外への貸付や、外貨の受け入れなど、国際業務に強いという特長を持つ。世界全体がグローバル化している現代において、グローバルな視点で働きたいという人には、三菱東京UFJ銀行が適しているとされる。

三菱東京UFJ銀行は国際業務に強い会社。三菱UFJ銀行は国際業務に強いです。親密優良企業や親密地銀が多いのも特徴の1つ。グループを多く抱えており、「携帯電話専用じぶん銀行」やアコム、モビット、三菱UFJ信託銀行などがあります。就活中の印象としては、UFJ本体、信託銀行ともにかなり激務の社員が多い様子でした。OG訪問をした先輩は毎日23時頃までは会社にいましたし、それ以上の残業の日も。ただし、数年前のことなので現在は状況が変わっているかもしれません。

三菱東京UFJ銀行は通称「赤い銀行」と呼ばれ、2ちゃんねるの就活板では「赤」と言われます。3大メガバンクの一つで国内トップクラス、世界でも最大級の銀行で首都圏のみならず、関西地方、東海地方にも強い、日本全域をカバーする銀行です。エリートが多くプライドが高く、真面目で堅い人が多いメガバンクです。特に国際業務に強いのが特長なので、グローバル化を目指すなら三菱東京UFJ銀行でしょう。

■みずほ銀行の特徴みずほフィナンシャルグループは、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が統合して設立されました。前身となる銀行が全て関東地方を地盤とする銀行だったため、関西地方における営業地盤は弱く、他の二行に劣ります。しかしながら、第一勧業銀行の前身である日本勧業銀行が、全国各地に設立されていた農工銀行から事業譲渡された経緯をもつため、メガバンクで唯一、全都道府県の県庁所在地・政令指定都市に必ず1つ以上の店舗を持っているという強みがあります。

●みずほ銀行は自治体業務が強いのが特徴みずほ銀行は、自治体業務が強い特徴・違いがあるので、他2行が財閥色が強いのもあって他のメガバンクと比較すると堅実という点では控えめな特徴があります。また、みずほ銀行は支店数も多いため中小企業や個人取引が多く、他のメガバンクと比べて、業務や部署のバランスが取れているのも特徴です。●メガバンクで唯一47都道府県に支店があるみずほ銀行の地域密着型の特徴・違いとしてメガバンクで唯一47都道府県に支店があります。これはみずほ銀行の前身が全都道府県に支店を持つ第一勧業銀行だからです。

みずほ銀行は、他のメガバンクと比較して自治体業務に強いのが特長で、唯一宝くじの取り扱いを行う特殊な銀行です。個人口座は約2,400万で、これは日本の人口の約20%になります。つまりおおよそ5人に1人が、みずほの口座を持っていることになります。日本興業銀行の名残りで、大企業取引は3大メガバンクの中で1番多く、全上場企業約3,500社のうち約7割の企業との取引があります。

みずほFGは通称「青い銀行」と呼ばれ、2ちゃんねるの就活板では「青」と呼ばれます。他のメガバンクと比較して自治体業務に強いのが特長で、唯一宝くじの取り扱いを行う特殊な銀行です。

■三井住友銀行の特徴三井住友フィナンシャル・グループは、三井住友銀行がその中核にあります。三井住友銀行は、三井グループのさくら銀行と住友グループの住友銀行が、いわゆる財閥の枠を超えて合併して設立されたものです。そのため、本店は東京にありますが、住友グループが拠点とする大阪にも強い営業地盤を持っており、首都圏、中京圏、近畿圏を中心にサービスを展開しています。他行に先駆け中小企業向けビジネスローンを開拓するなど、リテール分野や投資銀行業務に強いという特徴をもっています。

三井住友銀行(SMBC)は人事選考の際、比較的就活生に対して平等にジャッジし、どの大学出身であっても希望部署に一度は配属してもらえるのだそうです。ですが、三井住友銀行(SMBC)は他の三大メガバンクに比べ、業務の達成ノルマが重視されるので、メガバンク別に比較するとどうやらきつい銀行のイメージがあるようです。三井住友銀行(SMBC)は他の三大メガバンクに比べ、業務の達成ノルマが重視される分、平均給与額は831万8000円とトップです。ただし、若いうちから多額の給与を得ているわけではなく、20代前半の営業職の男性写真の年収は430万円台だそうです。しかし、一般企業から比較したら相当貰っている印象でしょう。歳を重ねるにつれ、給与が上がっていきますが、競争が激しくなり、平均勤続年数は約13年という報告があります。

三井住友銀行は、リテール分野や投資銀行業務に強い会社。三井住友銀行はリテールに強いです。グループにSMBC日興証券、プロミスなどがあります。また、グローバル部門への進出も目覚ましく、管理人が就活をしているときもここの銀行だけ飛びぬけて外国人社員が大勢いました。総合職になると海外転勤になることも。

投資部門では顧客のニーズに合った提案、情報提供や、金融工学や行動ファイナンス理論などの金融理論などによって資産管理を高度化するなどを行っており、それらを利用して国際的に投資、コンサルティングを行っています。

三井住友銀行は通称「みどり銀行」と呼ばれ、2ちゃんねるの就活板では「緑」と言われます。三大メガバンクの一つで、他の銀行と比較して、リテール分野、投資銀行業務が強いのが特長です。体育会系が多く、飲み会は完全に体育会系のノリなので、真面目な人だと反りが合わない恐れがありますが、逆に体育会系出身なら三井住友銀行が合います。

公にされることのない給与だが、行員らの話を総合すると、メガバンクの場合、30代半ばで1000万円を超え、40歳代で支店長クラスとなれば、1500万円を超えるという。 メガバンクOBが語る。「ひと頃に比べると、確かに給料や待遇は悪くなった。それでも、平均年収400万円といわれる時代に、まだまだ恵まれていると思います」

<まとめ>
さて、就活生に人気のメガバンクですが、総合職の平均年収ってどの程度なのでしょうか?気になりますよね!3行の平均年収は、35歳でおよそ800万円~1,000万円程度。さすがですね!!しかし、この年収は労働条件から考えれば妥当と言えそうです。

●三菱東京UFJ銀行2014年3月:平均年収-798万円(平均年齢:38.2歳)2013年3月:平均年収-800万円(平均年齢:38.2歳)2012年3月:平均年収-808万円(平均年齢:38.1歳)平均勤続年数と平均年齢は全く変わっていません。35,000人を超える人数がいるとなかなか変わらないかもしれませんね。平均年収は800万円前後で横ばいとなっています。

●みずほ銀行2014年3月:平均年収-725万円(平均年齢:38.2歳)2013年3月:平均年収-673万円(平均年齢:36.8歳)2012年3月:平均年収-673万円(平均年齢:36.5歳)平均年齢と勤続年数は他の2社とあまり変わりませんが、平均年収は低め。しかし、平均年収の伸びは一番です。

●三井住友銀行2014年3月:平均年収-831万円(平均年齢:36.0歳)2013年3月:平均年収-799万円(平均年齢:36.0歳)2012年3月:平均年収-792万円(平均年齢:35.6歳)平均年収は右肩上がりです。2014年だけ比べると3社でトップとなっています。一方で他の2社よりも平均年齢は若く、勤続年数は短めです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です